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Intelを採用したのが正しかったか

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【Yankee Group調査】「10社のうち8社がMacを利用中」――企業のMac採用が急増。あるMac通のIT部門の長をされているお客さんが言っていたけれど、PCのリースアップが迫って「Macにしよう」って言ったら冗談だと思われて笑われたらしい。ITに携わっていて情報収集をしてない人って、ほんと向いてないと言わざるを得ないエピソードだと思う。つまりMacは高い、とかMacは不安定だとか、いつの話だよ、それって思うイメージを今でも持ってる。

同じようにLinuxはコミュニティが開発していて、誰が責任を取るのか分からないなんて言っちゃう某有名企業のCIOがいたりもするので、日本全体がダメなだけかもしれないんだが。

デフラグしたら速くなったぞ?

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MacDTVのデフラグはMac OS Xで必要?という記事を読んで、最近MacBookの動作が遅くなってきたのはフラグメンテーションかもと思い当たり、デフラグをしてみようかなと思ってiDefragをダウンロード購入してデフラグしてみた。Appleの言い分が正しくないことを知った...。特にParallels DesktopとVMWare Fusionの仮想ディスクのファイルや、iVISから取り込んだファイル、あるいはネットワーク経由でダウンロードした大きなファイルはどうしてもフラグメンテーションが発生するので、デフラグの効果が大きいように思える。確かにHDD上にギガバイトを超えるファイルがゴロゴロある状況は、Appleの想定を超えているようにも思えるな...。

ちなみに200GB/7200rpmのHDDをデフラグするのには一晩かかるので、寝る前にかけるのが吉かと。

Fedora9 + VMWareでエラー

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VMWare FusionでゲストにFedora9をインストールするのは問題が無いのだけれど、vmware-config-tools.plを実行すると、モジュールの作成に失敗する上に/etc/modprobe.confが消えた(と思ったが、よくわからん)。Fusionのバージョンは1.1.2 (87978)。同じことをしようとしている人は注意のこと。ちなみに、ParallelsだとXが起動できず(/_;)

Microsoft Office, iWork '08, OpenOffice.org

「OpenOffice.org 3.0」のベータ版がリリース--Mac OS Xにネイティブ対応したので、どんなものだか試してみた。

とりあえずRHEL上で使っているTrueTypeフォントとかを持ってこないことにはレイアウトが崩れまくるので、/usr/share/fonts/、/usr/share/X11/fonts/以下からファイルをちょこちょこっとコピー。さらに、OOoはまだ英語版なので日本語フォント名に対応していないご様子。フォントの置換テーブルをセットして日本語フォント名を英語フォント名に自動変換するように仕込む。あと、リストのBulletがおかしいので、そのあたりも調整。

そこまでやった状態で、自分がRHEL上のOOo-2.4で作ったImpressのファイルをいくつかMac OS X上のOOo-3.0bで表示してみる。おー、こりゃ使い物になりそうだぞ?

ヨドバシで買う意味

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販売店ではMacをどう見ているか?--ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店マネージャに聞く。なるほど、BootCampを設定してくれるというのは、Apple Storeで直接購入することに対する大きなアドバンテージだわな。しかも値付けがほとんど変わらないApple製品で、ヨドバシのポイントも付く、と。USキーボードへのBTOが出来るなら、次はヨドバシで買うかもなぁ。

iMacとMac Proのアイダ

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「米国でのMac出荷は、市場を上回るペース」--第1四半期調査。何が売れているのかを知りたいなぁ。けっしてMac Proではないと思うんだけど、アメリカの住宅事情ではMac Proが売れるんだろうか? いやいや、いくらアメリカでもあんなでかさじゃ邪魔だと思うんだよなぁ。iMacとMac Proの中間のセグメントに製品を追加するとか、もっと性能が良いMac Book Airを作るとか、まだやれることはあると思う...。

Safariもメモリ喰いだよね、速いけど

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『Firefox 3』:メモリ使用量を6割削減、競合品を抜いて1位に。この記事そのものにはSafariの数字は出ていないけれど、IE7と同じぐらいメモリを使っていることがリンク先に示されていて、ブラウザだけで500MB近くを浪費するという数字を信頼するのなら、Macを買う時に1GBのメモリじゃ足らないことがよく分かる。ま、今は2x2GBを搭載出来るので、MacBook Air以外を購入するなら4GBで。

iSCSI Enterprise Target + globalSAN

サーバのカーネルを更新したので、iSCSI Enterprise Targetをリビルドしたら動かなくなった。原因が分かったので、誰かがはまらないようにメモっておこう。

正確には、サーバ側の問題ではなかったけれど、トラブルシュートの流れを書いておこう。

以下の手順でglobalSANを設定すると、TargetAddressにローカルIPアドレスがだだ漏れになっていることに気づいた。もちろん、iSCSIイニシエータもこのアドレスにつなごうとするので、TCP/IPのエラーが出るわけだ。
Portalを追加する。ホスト名のみ。
20080324_globalSAN001.png

Portalを追加すると、Targetが見える。
20080324_globalSAN002.png

Log On...もしくはconnectedチェックボックスをクリックすると、TargetAddressがローカルIPアドレスになって、接続出来ない。
20080324_globalSAN003.png

てっきり、このローカルIPアドレスはMacの設定ファイルやキャッシュじゃないかと思って、しばらくMacのディスク上で色々探すが見つからず。
そもそも自宅とは全く違うセグメントにいるので、Mac側に正引きのキャッシュが残っていたら、まずかんべ、と思い直し、スニッファで見てみる。
20080324_Traffic.png

あちゃー、ローカルIPアドレスが漏れとる...。何で?

ちょっとだけコードを覗いてみる。iscsitarget-0.4.12/usr/target.cで"TargetAddress"を設定している。引数はaddr。

19 void target_list_build(struct connection *conn, char *addr, char *name)
20 {
21         struct target *target;
22 
23         list_for_each_entry(target, & targets_list, tlist) {
24                 if (name && amp; strcmp(target->name, name))
25                         continue;
26                 if (cops->initiator_access(target->tid, conn->fd) < 0)
27                         continue;
28 
29                 text_key_add(conn, "TargetName", target->name);
30                 text_key_add(conn, "TargetAddress", addr);
31         }
32 }

target_list_build()をコールしているのは、iscsitarget-0.4.12/usr/iscsid.cのtext_scan_text()の624行。615行でgetnameinfo()をコールしている。なるほど、netstat -an | grep 3260と同じ結果が入っちゃうわけだ...。

615                         getnameinfo((struct sockaddr *) &ss, slen, p, blen,
616                                     NULL, 0, NI_NUMERICHOST);
617 
618                         p = buf + strlen(buf);
619 
620                         if (ss.ss_family == AF_INET6)
621                                  *p++ = ']';
622 
623                         sprintf(p, ":%d,1", server_port);
624                         target_list_build(conn, buf,
625                                           strcmp(value, "All") ? value : NULL);

確かに、iscsi targetからすればフォワードされている元のグローバルIPアドレスなんて知るよしも無いわけで。
そうなると、疑問が。今までどうやって接続できてたんだろう?と。getnameinfo()が変わったわけでも、サーバのネットワーク設定を変更したわけでも無い。となるとイニシエータ側だな。

Add PortalダイアログにはAdvanced...ボタンがある。
20080324_globalSAN004.png

Targetsではなく、ここでCHAPの設定が出来る。こいつかな?
20080324_globalSAN005.png

Portalsに表示される。
20080324_globalSAN006.png

Targetsに表示されない。
20080324_globalSAN007.png

Targetを手動で追加する。
20080324_globalSAN008.png

Targetに接続。これできちんと接続できた。
20080324_globalSAN009.png

iSCSI Enterprise Targetの問題というか仕様というか、TargetAddressを設定出来ないのはちょっと問題があるかも。ietd.confで設定出来るのかと思ったけれどダメっぽいし、そもそもコードでgetnameinfo()をコールしちゃってるので、ダメなはずだよね。ん〜。

Firefoxは伸びているけど

Apple はもっと手の内を見せるべき。Firefoxは特にヨーロッパでシェアを伸ばしているけれど、それはIEの代替としてであって、Safariの代替ではないのではないかと。必要があってFirefoxをMac上で使うことがあるけれど、立ち上がりは遅いし、そもそもレンダリングが汚い。速度に関してはAPIが公開されることで改善される可能性は否定出来ないけれど、レンダリングはそもそもそういう問題じゃない。もちろんチョイスがあるのは喜ばしいけれど、Mac OS XユーザとしてはFirefoxに期待するものは特に無いかな。