洗濯機の解体新書 2011

自宅の洗濯機を買い換えたものの、8ヶ月でカビが猛威を振るってる。実は今回の買い換えの基準は「バラしやすい」ということで、もうカビが生えたらそれを除去しやすいことを前提にしてます(^_^; 機種はサンヨーの電解水で洗おうシリーズ

ここから書いてあることは無保証で。業者が近くにあれば1万5千円ぐらいでやってくれると思うので、自分みたいに分解が趣味とか、お金がもったいないとか理由が無ければ特に分解するメリットは無いよ。というのが4年前の東芝の洗濯機に関するコメントなんだけど、今回はかなり楽。何せバラしやすいサンヨーなので。

必要な工具は、プラスドライバーと10mmと8mmのソケットのみ。まあ、あとキッチン泡ハイターとクエン酸スプレーも。ただし、泡ハイターとクエン酸は混ぜると「分解された洗濯機と謎の心中」とかって記事になるので注意www。もちろん電動工具があるなら使った方が便利でしょう。

背面パネル

まずは背面に2つあるビスから外す。

洗濯機の解体新書 2011
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これで後ろ側の灰色のパネルが外せる。

上面

上面の2つのビスを外す。

洗濯機の解体新書 2011
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側面

左右の側面にあるビスを外す。これで洗濯槽を外せるのだけれど、ちょっとコツがいるので次の写真も参考に。

洗濯機の解体新書 2011
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はめ殺し

ビスを外したのにバラせない時は、まず「はめ殺し」が使われていると見て良い。この洗濯機でも、前面に2カ所のはめ殺しがある。奥の方に持ち上げるようにずらすと外せるので、根気よくやれば外せる。コツが分かれば簡単。

洗濯機の解体新書 2011
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洗濯槽内側

内側の槽を取り外すには、上部の灰色のパーツを外さないとならない。

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コンパレータ

サンヨーの良いところは(東芝と同じく)Cリングを使ってないところ。コンパレータは中央のボルトで止まっているだけ。ワッシャとかあるので紛失しないように。

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内側の槽を固定しているのは10mmのボルト。

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コンパレータの裏側と外側の槽。洗濯槽クリーナーではもちろん綺麗にならない。

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洗濯槽内側

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内側の槽の底とその拡大。メーカーは絶対に意図的にこういう設計にしていると思う。

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高圧洗浄

物理洗浄、つまり高圧洗浄機で洗浄したあと。よく見るとまだ汚れがとれてない。

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化学洗浄

特に側面は石鹸が固まっていてダメ。これはクエン酸とブラシで。

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バラしたパーツは全てキッチン泡ハイターで消毒。

洗濯機の解体新書 2011
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はい、綺麗になりました。

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後は、バラした順番と反対に組み付けるだけ。これで数ヶ月はカビに悩まされないですむことでしょう。