今住んでいる大田区では粗大ゴミの受け付けをwebで出来るようになっているのだけれど、このシステムを作っている業者のスキルがかなり低いことが判明。まず、safariではJavaScriptがまともに動かない。申込みページのJavaScriptをちらっと眺めてみたところ、収集地区を選択する部分は
a href=”javascript:;” onClick=”return jump_chiku(‘先に住所を入力してください’);”
となっている。何ですか、javascript:;って。何の命令が終了しているのでつか？（笑）
仕方が無いのでWinから入力して回答のメールを待っていたのだけれど、このメールが来たからこのエントリーを書いたという代物。つまり、「Shift-JISでメールを送ってくんなぁ！！」。OutlookExpressでしかメールを確認してないんだろうな。で、表示できちゃうからオッケーっと。重ね重ね言っておきましょう。メールはJISで。っていうかRFC読め。
ヘッダあたりを見ると、Macromediaなツールで作っているのが分かるけど、頼むからcharsetのmetaタグの前に、平気で2バイト文字入れないでくだちゃい（笑）。しょっぼい会社がやってるんだぜ、絶対。
しょぼいなぁ
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