RTSP Gridをリリースした

TP-LinkのTapo C320を6台運用していて、TP-Linkの公式アプリを入れたiPadで常時表示しているんだけど、WiFiの遅延でカメラからのRTSPが途切れると自動的に再接続してくれない。あと「長時間再生し続けるんだけど、このまま続ける?」みたいなダイアログが出てきてウザい。

さらに、他のTP-Link製品も統合しているので仕方ないのかもしれないけれど、かなり重い。iPad Air 2024が結構発熱する。

元々、TapostreamerというPythonアプリを実装していたんだけど、これはmacOSじゃないと動かない。iPad用だと、6台に対応しているRTSP再生アプリが無い。

ということで、重い腰を上げてiPad用のアプリ・RTSP Gridを書いてリリースした。

RTSP対応カメラを最大9画面まで同時表示。
軽量な再生処理とハードウェアアクセラレーション最適化で、iPadを監視カメラ運用端末として活用できます。

特徴は以下です。

RTSP Gridは、RTSP対応ネットワークカメラをiPadで一覧監視するための軽量ビューアです。
1/2/4/6/9画面レイアウトに対応し、複数カメラの映像を同時に確認できます。
FFmpegとVideoToolboxを使ったハードウェアアクセラレーションに最適化しており、CPUとメモリ負荷を抑えた長時間運用を目指しています。
店舗、オフィス、自宅、施設など、ローカルネットワーク上の監視カメラ確認に適しています。

App Storeリンク: https://apps.apple.com/app/rtsp-grid/id6779912293

RTSP Gridをリリースした