社会保障に影響がある?

ダイエットブームで米マクドナルドで”特大サイズ”がメニューから消える。昔、東北地方でも胃ガンとか高血圧とかの対策として、塩分を抑える食事に変えていくという運動をやったことがあって、今ではむしろ国内の他の地域よりも塩分摂取量が少なくなっているけれども、アメリカでも同じようなことをやった方が良いんじゃないの? 保険とか医療とか社会保障に多大な影響があるだろうし、地球規模で見ても、牛肉大好きアメリカ人が食べる量を減らしてくれると、飼料として消費されている穀物を他に回せるとか、色々良いことがあるんだけどなぁ。

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