本来は塾不要

「公立」が生む新たな格差〜『塾不要 親子で挑んだ公立中高一貫校受験』鈴木亮著(評:福地 誠) (毎日1冊!日刊新書レビュー)。中学受験ぐらいだと本当は塾が無くても大丈夫。しょせん、小学生がやる問題ですから大人が本気になって考えれば何とかなるもんです。でも、親も「算数苦手だし…」と最初から自分の中に壁を作ってしまうから塾頼みにならざるを得ないだけで。あとは時間的なものかな。

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