身につまされちゃう

安心して産める社会に=「誰も責める気ない」−死亡妊婦の夫が会見。この問題、医師不足が原因だとするのは簡単だけれど、じゃあ、なぜ産科の医師が不足しているのかというと、とどのつまり国民がバカになっているから、とも言えるかなぁ。もちろん医療事故はきちんと処断される必要があるけれど、いわゆるモンスターペイシェント、問題のある患者が増えているために医師に成りたがらないことも原因の一つでしょ?

しかし、年齢も近いしまだ10ヶ月の息子を持つ身としては、この旦那さんや亡くなった奥さんの無念さを思うと、辛いなぁ。この子が立派に育つことを願ってやまないです。

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