自動カンナ、すげい
自作治具を諦めて、自動カンナを買ってしまうという暴挙に出て正解だった。
DIYというか、ちょっとでも日曜大工をやったことがある人なら分かると思うけれど、板材の長さや幅はホムセンで切ってもらうにしろ自分で切るにしろ、精度はともかく欲しい寸法が得られる。他方で、厚さというのは加工がなかなか難しく、結果的にホムセンで売られている板材で反りが少ないのを選んでどうにか寸法に収まるように工作するしかない。電気カンナを使えばある程度は何とかなるが、テーブルや机の天板のように厚さが0.5mm狂っていようがそれなりに平面が出てれば良いものはともかく、電気カンナの幅を超える板材を0.1mmぐらいの誤差で厚さを調整しろと言われたら、ちょっと頭を抱えちゃうわけで。
さて、自動カンナが届いた。

本体を箱から取り出して、先に届いていたオプションの集塵フードも開封して寸法を計測し、ダメかもな、と思いつつ、集塵フードとハイコーキの集塵機を繋ぐために、トリマーで適当に木のリングを作って繋いだ。


こうなりますね。

反射しちゃって分かりにくいが、10mmの杉板、実際は9.71mm。

びゃーっと。
あい、9mmになった。

同様に、1x12、つまり厚さ19mmを17mmに。

もう1枚も。

いやぁ、自動カンナ、すごいです。厚さが調整出来るだけでなく反ってる板材を平面に出来ます。捻れてる板材は、平面が出てる板材の上に載せてクサビで支えて片面の水平を出しちゃえば、たぶん両面が平面になります。これで作れるものが一気に増えます。
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で、問題はというと、集塵機の能力が全然足らんということ。自動カンナの集塵フードのパイプは外径72、内径68mmあって、手持ちのハイコーキの集塵機のパイプと比較するとかなり太く、足らないだろうなぁ、というのが冒頭に書いた「ダメかもな」の理由。サイクロン式の集塵バケツみたいなものを作ろうかね。
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