大衆向けってのはどうかと

レッドハット、「大衆向け」Linuxデスクトップ製品を計画。RHEL5でServerとClientの2製品に分かれたんだけど、Clientも大量配布用途にはちょっとまだ高いという値段の問題と、管理運用という点でまだ難があるので、その辺を手当てした製品ってことですね。

そうそう、RHEL5のClientにはリコーの商用フォントが付いてくるんですよぉ。RHNのソフトウェアダウンロードから、fonts-japanese-ricoh-0.20060908-8.el5.noarch.rpmというファイルがゲット可能です。Clientを購入すると、HGゴシックとかが使えるので、ドキュメントの印刷とかとても助かります。

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