レッドハット、仮想化ソフトを組み込んだLinux新版を販売開始。
[ThinkIT] 東京レッドハット会議 基調講演レポート「Open Source Innovation:企業革新のためのIT技術」
[ThinkIT] レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 5」を提供開始
[ThinkIT] 東京レッドハット会議 基調講演レポート「オープンソース・ソフトウェア開発の現場から」
レッドハット、Red Hat Enterprise Linux 5を発表
Xenベースの仮想化技術を搭載した「Red Hat Enterprise Linux 5」がリリース:Enterprise:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/04/18
レッドハット、サービス事業へ本格進出–プラットフォームとしてのRHEL強調 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Open Tech Press | レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 5」の国内販売開始
レッドハット、Red Hat Enterprise Linux 5の提供を開始 − @IT
レッドハット、RHEL 5の提供を開始–2種のソリューションセットも合わせて発表 – ZDNet Japan
Open Tech Press | リポート:東京レッドハット會議――OSベンダーからプラットフォームベンダーへ
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NEC協力の技術がRHEL 5に採用–ファイルシステム関連とクラッシュダンプで。mke2fs -Fと、kdumpですね。
「Linuxの性能はUNIXを凌ぐ」—レッドハット 纐纈昌嗣氏:ITpro。単純に凌ぐというように記者さんは解釈したみたいだけど、むしろスケールすることの方が重要。つまり、CPUコア数が増えたときにリニアに性能が上がるのがLinux、サチるのがSolarisという点がポイント。来年登場するNehalemは8コアなので、2wayだと16コアが実現しちゃうわけだけど、Linuxだったら確実にスケールすると。
基調講演とかは聴けなかったので(^^ゞ