テレビは受動的だからイヤ

テレビを見る時間は減った!? 1年前から「減った」が「増えた」を上回る。自宅にも37インチのプラズマがあるけれど、発光体が長持ちするんじゃないかと思うくらい、見ない。かつ、Blu-ray vs. HD DVDの決着を見守っていたので、まだハイビジョンのDVDが無いため、通常DVDもあまり見ない。だって汚いんだもの、このぐらいの画面でDVDを見ると。

いやいや、見ない理由は何かというと、テレビが面白くないから。視聴率を取ろうと思うと、結局レベルの低いコンテンツを作るしかないわけですよ、テレビ局としては。日本ってバカばっかりでしょ?
ケーブルなんかだと明らかにインテリ向けに作られている、つまり自然科学や文学などの一定以上の知識を要求するような海外で作られたコンテンツが配信されていて、これは彼の地のテレビのビジネスモデルがCMに依存していない、ペイパービューであることを如実に示していると思うんだな。そういったコンテンツに直接お金を払う人がいるわけ。
国内の地上波テレビ局はCMに依存しているから、大部分がバカで構成される消費者、つまり1.3億人のおそらく9割ぐらいに向けて、偏差値60ぐらい(学校の成績じゃないよ)を上限にしたコンテンツを作るわけで。こりゃ、面白くないわけですよ、実際。

『バカの壁』を読んで、養老さんの真意を理解できなかった人がかなりいたことを、こないだ某ウェブサイトで知って呆れた記憶が。つまり、字面しか読めなかったり、もしくはその字面ですらきちんと読めていない人がごまんといるのね、日本って。ひでえ国になったよ、実際。

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