アトピーの特効薬?

毎日.jpにリンクを貼って広告費を稼がせるのは癪なので引用。
生体内タンパク質であるセマフォリン3aに神経細胞の成長を阻害する効果があるので、かゆみを抑制出来るという発見らしい。

ヒトがかゆみを感じてひっかくと、その刺激によって神経細胞の成長が促進され、かゆみに過敏になる。これをさらにひっかくと、神経が一層増える悪循環に陥り、アトピー性皮膚炎などの慢性化につながるという。

研究グループは、神経の成長を妨げる「セマフォリン3A」というたんぱく質に着目した。アトピー性皮膚炎のモデルマウスに、このたんぱく質を皮下注射すると、投与していないマウスに比べ皮膚炎が改善し、マウスが患部をひっかく回数が減った。

このセマフォリン3Aをググってみると、慶應医学部のセマフォリン3A阻害剤による損傷脊髄の再生誘導(PDF)というプレスリリースがヒットする。2006年11月に発表されているこのリリースを見ると、セマフォリン3Aが神経軸索の再生を阻害する物質として既に知られていて、その阻害剤を発見したという内容。阻害剤の実験そのものは2001年から実施していたようなので、セマフォリン3Aが神経軸索の再生を阻害する効果はもっと以前から知られていたということになる。

ちゅうことは。
既知の効果が皮膚表面でも有効であることを確認したというだけの内容じゃないのか、今回のニュースは。教えてエロい人。

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