Thu. 2000.08.08

今、フレッツISDNに申し込みました。自分のバナーから(笑)。さあ、私の手元に広告料は入るのか? それとも自分で申し込んだのはダメなのか? 乞うご期待(笑)。

申し込んだのは良いけれど、DTIは千葉エリアではフレッツISDN未対応。う~ん、新規にプロバイダと契約するにしてもDTIの基本15MBというサーバースペースは惜しくもあるし、アクセス数の少ないこのサイトなので、自分でサーバー立てて64KB接続でコンテンツを提供してもひょっとしてイケるんじゃないかという計算もあるし、どこか自分の使えるサーバーエリアにアーカイブだけ載っける(例えばVectorとか、会社で契約したocnアカウントのサーバースペースとか(笑))という方法もあるんだけど、一番良いのは数百メートル先まで来ているケーブルTVがもうちょっと北進してくれること(笑)。数百メートルだと自分で敷設出来ないよなぁ、10BASE-5ならセグメント長500メートルだから、イケるのか…(こんなところにNSの勉強の成果が(笑))。

自分でサーバーを立てるとすると、やはりLinuxでしょう。LinuxPPCを入れる方法もあるんですけど、それやっちゃうと接続している最中はMacOSが使えないため、時限サーバーになってしまう。テレホだけネットに繋がるのと、テレホ以外だけ使えるMacOSだったら、前者の方が勿論良いよねぇ(笑)。う~ん、補集合って感じだ(笑)。とりあえず、会社でもう使って無くて埃を被っているPentiumの入ってるPCを探そうかなぁ。今お金使いたくないの(:_;)

ここ数日で買ったのは、『ふたりエッチ』1・2巻、『頭文字D』19巻、『パソコン用語事典』。『ふたりエッチ』はやっぱりエッチでしたが(笑)、面白いです、これ。腰を「の」の字に動かすという話は、実は江戸時代以前からあったらしくて、江戸時代の医学書には「ふ」の字で出てますね(私もなんでこんなこと知ってるかなぁ(笑))。『頭文字D』も面白いです。う~ん、抜いちゃうかぁって感じだ。『パソコン用語事典』は調べるためではなく、読むために買ったんですが、まだ、”B”のところまでしか読んでないです。これは予備校・大学で英語・哲学を教わった大島先生という方が、「『広辞苑』は調べるんじゃなくて読むんだよ」って言われたのを実行して以来なんですが、「ことてん」の類を読むのはかなり好きですねぇ…。

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