Mon. 2000.10.30

Mac OS X上でREALbasic3.0a11Carから実装されたShellクラスを使ってみました。

Function test() As String
  Dim sh As Shell
  Dim buff As String
  Dim cnt As Integer
  Dim i As Integer

  sh = New Shell

  If sh  Nil Then
    sh.Execute "ls"
    If sh.ErrorCode = 0 Then
      buff = sh.Result
      cnt = CountFields(buff, Chr(13))
      For i = 1 To cnt
        ListBox1.AddRow NthField(buff, Chr(13), i)
      Next
    End
  End
End Function

これは何をやっているのかというと、単純にlsしてるだけです。でも、これってRbに大きな可能性を与える仕組みですよね? だって、場合によってはshellコマンドにRbのガワを被せるだけでプログラムができちゃうってことじゃない? 便利だよねぇ、これってば。

今日は部屋の壁3箇所に穴を空けて、隣室にあるG3/350とプリンタをLANに収容しました。これでMac2台で構成されたIntra-netの準備は完了。今はこの回線がルータにつながっていますが、しばらくするとPCルータとリプレースします。あ、さらにハブがいるじゃん(笑)。フレッツになったので、24時間使えることは使えるんだけどね。

日曜日は「笑う犬」ですな。遠山景織子ちゃんってば、いつまでたっても素人っぽさが抜けなくて可愛いです。たまらん(笑)。

REALbasic3.0a11Car:Mac用開発環境REALbasicの2000.10.30現在での最新アルファバージョンのカーボン版。カーボン版はMac OS X上で動作します。

Shell:UNIXシステムにおけるガワ。Mac OS Xではtcshというshellが使われているけど、Red Hat Linuxではbashが標準。ちょっとずつ違うけど、ほとんど同じ。

ls:あるディレクトリ(フォルダ)の中をリスト表示する命令。フォルダを開くとその中のフォルダやファイルが表示されるのは、lsコマンドの結果をグラフィックで表示しているだけ。

G3/350:MacintoshのG3/350という機種。

LAN:Local Area Network。パソコンやプリンタなどをケーブルでつないで、データや機材を共有する仕組み。自宅は10Base/Tという転送速度が10Mbpsの(1秒間に10メガビット)、最もお安い規格で構成してます。

Intra-net:Inter-netの打ち間違いではなく、インターネットの仕組みを使って、LANを構築したもの。

ルータ:ここで言っているのは正確にはダイヤルアップルータといって、1本の電話回線を複数のコンピュータで共有するための機械。ルータは、データのやりとりをするときにどこにデータを送るかを規約に従って決定します。これをルーティングといいます。

PCルータ:パソコンにルータの役割をさせることもできます。私が作ろうとしているルータは秋葉原で6,000円で買ってきた中古PC。こんなので十分なのです。

ハブ:LANを構築するには一般的にEthernetという規格で構築します。Etherは「エーテル」のこと。「媒体」を上手く表現した言葉ですね。で、ハブというのは集線装置のことで、それぞれのパソコンから出たケーブルをハブでまとめて、ルータなどに接続します。

フレッツ:NTTが始めた、回線の速度向上が間に合わないのを誤魔化すためのサービス(笑)。24時間接続しても月々4,500円なんだけど、回線速度は64Kbps。しかもベストエフォートといって、「努力はするけど、回線速度を保証はしないよ」という、ちょっとずるい契約形態。LANの10Mbpsという速度と比較するとすんごく遅いです。

笑う犬:CX(フジテレビ)のバラエティ番組。深夜枠からゴールデンタイムに進出したら、途端に面白くなくなった(笑)。

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