ええと、ごめんなさい、海軍のみなさま。14400モデムではありませんでした。3ビットってことはねえよなぁ、8ビットだろ、グレースケールなら。まあ、56Kモデムってところでしょう、それでも(笑)。
フレッツADSLの8Mbpsサービスが市内ほぼ全域で開始されているのに何故か放置されていたうちの局、市川曽谷局。2002年2月28日からサービス開始されるみたいです。でもBフレッツが市内ほぼ全域で提供されているのに、やはりうちの局だけ開始されていません(^^ゞ 8Mbps申し込んでも瞬殺でBフレッツに移行しそうな雰囲気もありげ。あとはWAKWAKが固定IPをBフレッツでも提供してくれるのを待つか、他のプロバイダに移るかですねぇ。
今日はボブに付き合ってもらって秋葉原でサーバを仕入れ。AOpenのベアボーン・A162-CSUに、現在最高クロックのTualatinのCeleron1.2GHz、富士通の流体軸受の40GBHD、PC133CL2の256MBメモリ、LaneedのLowProfileのNICといった構成で約5万円。SETIをやってみたら、8時間程度でイケるので、かなり優秀。現在のwebサーバをproxyサーバにして、今日買ってきたやつをwebサーバにする予定。
Tualatin:0.18ミクロンプロセスで製造されていたCoppermineに代わり、0.13ミクロンプロセスで製造されるPentium、Celeronの開発コードネーム。
流体軸受:HDの回転を支えているのは長いことボールベアリングだったんですが、ここにきてオイルや空気といった流体を軸受に使用するHDが登場してきています。利点は静粛性や長寿命など。
LowProfile:PCのPCIバスはマザーボードに対し垂直にカードが刺さるようになっているんですが、小さな筐体のPCでは高さがないため、通常のPCIカードが物理的に干渉して搭載できません。LowProfileという低いカードを用います。