23日に発売になった第4巻『ハリーポッターと炎のゴブレット』、RHCEの受講のために今日まで読めずにいたんですが、読了。伏線の張り方といいアイデアといい脱帽ですね。ただ、これまでのところ全て話のパターンが一緒。ちょっと食傷気味かなぁ。ともあれ、ハリーの恋など少し違ったダイアログが出てきておもしろいことには変わりはないです。気になったのは翻訳がちょっとウザイ感じがすること。2巻の原著をamazon.comから買って読んだけど、なんか違うんだよねぇ。でも、映画よりはずっとマシなんで。あ、高校の教科書とか副読本でハリポタを使うのは良いんじゃないかな、それほど難しくないから。読み終わるのに午後いっぱいかかってしまって、今日はそれしかやらなかったような(^_^; たまには良いですけどね。