間を繋ぐのが

プレゼンでの感動は聞き手がつくる〜相手に“化学反応”を起こさせる方策とは。そう、枚数を減らした方が良いんだよねぇ。

もしくはスキップするでも良いんだけど、あまり情報量を詰め込みすぎると理解するのが追いつかなくて、オーディエンスの脳には何も残らない。

ということで先日比較的大きな会場でやったプレゼンは、だいぶ枚数を減らしてみた。後からストリーミング用のデータを確認したら、間を繋ぐために「で」とか「えー」がいつもより多い(;_;)

まだまだ修行が足らないのぉ。

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