ちょっと違うかな?

Red Hat Enterprise Linux 5.1のベータ版が公開。マイコミでは「疑似仮想化」と呼んでるのかな?

para virtuliazedはfull virtualizedに対する用語なので「疑似」は全く違うと思う。「準仮想化」じゃないかな。それと、XenではHot Migrationとは言わない、Live Migration。GFS2はまだTechnoloogy Previewフラグがついたまま。EXT3ファイルシステムが「完全に」16TB対応になったんじゃなくて、Tech Previewフラグがとれて「完全にサポートされるようになった」。iSCSIはRHEL3/4/5のいずれでもサポート済み。5.1で入るのは、iSCSI上にブートディスクを置くことがTech Preview。

あまりに間違いが多いから、メールで指摘しておいた(^^ゞ