見せ方がうまいよね

アップルMac OS X「Leopard」に施される11種類のセキュリティ機能とは。ライブラリのランダム化、署名入りアプリケーション、スマートカード対応といったところはRHELでも実現されているし、サンドボックスはイメージとしてはSELinuxなのかな。ただ、Appleという会社は見せ方がうまい。300を越える新機能みたいにまとめられると分かりやすいもの。

RHEL5なんて1,000ぐらい新機能があるけれど、こういう見せ方が出来てないもんなぁ。