アプリが無ければただの箱

Itaniumはミッションクリティカルで使うためのCPUとして開発されているわけだが、未だ対応アプリが少ないのも事実。でも日本市場が世界でもっともItanium2を使っていて、実はエンドユーザは対応アプリが無いからItaniumプラットフォームに移れないというのも事実。

レッドハット、業種・業務アプリ増を目指したISV向けサポートプログラム

レッドハット、「Red Hat Ready ISV パートナープログラム」を発表 – ITmedia エンタープライズ

Linuxの幅広い浸透には「対応アプリケーションの拡大が不可欠」 - @IT

レッドハットがISV支援の新サポート・サービスを提供開始:ITpro