インテル、国内でもPenrynを発表–2008年はメインストリームPCやノートPCも45nmに。色々改善点が謳われているのだけれど、最も気になったのは
「インテル バーチャライゼーション テクノロジー」(Intel-VT)が強化され、仮想マシン間の移行にかかる時間を、ソフトウェアを変更することなく、ハードウェアのみで平均25%から75%改善
なに?! それってVT-xのこと?それともVT-dのこと?
というか「仮想マシン間の移行」は、Live Migrationのことなのかがそもそも気になるんだが(^_^;