SD誌の特集に触発されてデスクトップをさらしてみる。
Mac歴19年(?)。
ハードはMacBook Pro 2012 Late。SSD 512GB、メモリ8GB。オフィスではThunderboltとHDMIポートを使ってトリプルディスプレイ、自宅はTBだけなのでデュアルディスプレイ。
執筆陣と同じくデスクトップにアイコンは置かない。置いてあるとしたら仕掛かり中。外付けHDDのアイコンは表示。そのままUSBケーブルを抜くとファイルシステムが壊れるので、マウントしていることが分かるように。
オフィスでは3TBと2TB x 2(RAID 0)の外付けHDD、自宅では2TB x 2(RAID 0)と3TB x 2(RAID 0)の外付けHDD。容量が大きいのは動画、写真、RHEL / FedoraのISOを格納しているから(^_^;
使っているツール。
- ウェブとメールは、SafariとMail.app。純正一択。
- Terminal.appでvi。Jeditも愛用。ファイル転送はscpコマンドメインだけど、FileZillaというftp/sftpクライアントも利用。ncftp / wget / rpmなどのCUIツールをパッケージでインストール。Homebrew / Macportsは使わず、必要なら自分でPackageMakerでパッケージングしてpkgutilで管理。
- Adobe Creative Suite。illustrator / Photoshop / Acrobatは必須。
- RAW現像はAdobe Lightroom。写真・動画管理は自製のスクリプトで/yyyy/mm/dd/camera_model/yyyymmddhhiiss-seq.cr2にリネームしてLightroomのカタログに。
- カラーマネジメントは三菱のEasy Color! Expertとi1Profiler。
- ATOK。ことえりは無理。
- MS Office 2011。パワポを送ってこられるので仕方無く。プレゼンはKeynoteで作成。Keynoteに挿入するビデオはiShowUで。
- 仮想化はVMware Fusion。Parallels Desktopと共にベータテストに参加してたけど、Fusionの方がパフォーマンスが良くなったので。
- Twitterは夜フクロウ。
- 1Passwordと自製のAppleScriptでパスワードを管理。iPhoneとの同期はDropboxとiPhone用の1Passwordクライアント。
- 他に、Mac Blu-ray Player / HandBrake / MakeMKV。