Tapo C410を屋上に設置して太陽光発電で丸一日稼働させてみたが、動体検知して動画を記録するのみでの消費電力を想定しているようで、ずっとiPadのTapoのアプリで表示しっぱなしにすると、発電能力が不足して電池が減っていってしまう…。
結局、
防雨コンセント → 防水コード → USBアダプタ → (付属の)USB-A : USB-Cアダプタ → USB-C : USB-Cケーブル → カメラ
という接続にした。防水コードからUSB-C : USB-Cケーブルに接続するところは、防水ボックスの中。表示しっぱなしでもバッテリーに充電されていくので、供給電力 > 消費電力となっている様子。