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AGEの資料を書いた

Apache AGEのWorkshopを社内向けにやって欲しいという話があるので、とりあえずパッと思い付くアジェンダで書き殴っておいた。他にも項目を思い付いたら追加する。 GitHub
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Markdownを翻訳するのに疲れたので

大量に翻訳しなければならず、かといってOpenAI Desktopにコピペして、なんて面倒臭いのでPythonでコマンドとして使えるように書いた。おおむねイケるので、これでしばらくお仕事しようw GitHub / PyPI
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AGE MCP Serverに機能を追加して0.2.0リリース

MCP Server、面白いなぁ。コロナに罹患したことが先ほど分かったのだけど、薬飲んで頭痛が落ち着いたので、発熱する前に考えていたマルチグラフの機能を追加した。 「MCP_Testって名前のグラフを作って」(GitHubに置くから...
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AGE MCP Serverに色々追加した

元々、writeは出来るようにサーバは実装してあったんだけど、データを破壊する可能性があるのでunsafeクエリとして弾いていたのを、サーバの設定に'--allow-write'を指定することで許可するようにした。グラフ操作を自然言語で出...
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AGEのMCP Serverを書いたよ

昨夜、Cosmos DBのMCP Serverのサンプルが出てたので、そういやApache AGEはあるんだっけ?と思ったら、世の中に無さそうなので書きました。 なんか、mcpをHomebrewでソースからビルドすると、mcp -&...
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AGEFreighter 1.0.0a14 & agefreighter-viewer

毎日のようにリリースしているのでいちいちブログに書き込まないですが、1.0.0a14をリリースしてます。 GitHub / PyPI あと、WatchAGEとしてコンテナを試験的にリリースしてましたが、agefreighter...
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AGEFreighter 1.0.0a7

リリースしました。 CSVファイル、Cosmos DBに続いて、PostgreSQLからロードする機能を追加。といっても、0.9xにあった機能なんだけども、0.9xでの実装は指定したテーブルをそのまま放り込もうとするので不便だったた...
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AGEFreighter 1.0.0a3リリース

かなり大きなリファクタリングをして、1.0.0系のリリースに漕ぎ着けました。 変更点 ライブラリからCLIツールに変更 例えばNeo4jから移行するのに、コードを書かないとならないのはけっこう辛い、と。一方で、ライブラリ...
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AGEFreighter 0.8.12リリース

Neo4jとAGEの仕様の違いにハマって悩んでたが、たぶん解決した。汎用的なツール・ライブラリを書くのって、改めて難しいなと認識した。そんなことある?っていうパターンが普通に出てくるよね...。 GitHub
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AGEFreighterは0.8.11まで上がってます

お客さんのとこでいくつか問題が出たので、その修正を重ねたらバージョンがトントンと上がっちゃって。 GitHub
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AGEFreighter 0.8.4 / 0.8.5リリース

追記:コード眺めてたらバグに気付いて、すぐに0.8.5をリリースするハメになった。情けない...。緊急リリース。EMEAのお客さんが試したらUnicodeのエラーが出たって言われて。あ、aiofilesにencodingを指定するの忘れて...
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AGEのビジュアライズ

追記(2025.03.06):AGEFreighterに統合しました。 追記:意外とサクサク進んだのでWatchAGEという名前を付けて、リリースしちゃった。 GitHub / DockerHub READMEを読んでも...
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AGEFreighter 0.8.3リリースした

AGEFreighterそのものには手を加えていないけれど、tests/にneo2mcsv.pyというツールを追加した。何をするものかというと、Neo4jにあるグラフを、AGEFreighterのMultiCSVFreighterクラス用...
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Azure CosmosDB for PostgreSQLで多数のユーザを作りたい

大したことではないけど、テストで作りたくなるシナリオは確かにあるよな、と。 az cosmosdb postgres role createではadminパスワードが要求されるので、expectを使う。 #!/usr/bin/...
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ANTLRを捨てて正規表現にした

g2cで、GremlinからCypherに変換して、そのCypherをさらにApache AGE用のクエリに変換するのにANTLRを使ってたんだけど、結構遅いこともあって正規表現に切り替えた。 それと、実際にApache AGEが入...
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g2cにANTLRを追加してApache AGEに対応させた

追記(2025.03.06):AGEFreighterに統合しました。 変換するとCypherにはなるんだけども、Apache AGEではこのまま使えない。 g2c -g 'g.V().has(“name”, “Al...
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g2cをアップデートした

昨夜思い付いてたんだけど、そのまま寝ちゃったので、今日になって実装した。0.1.0は単にGremlinクエリをCypherクエリに変換するだけだったんだが、ソースコードファイルからGremlinクエリを検出して、Cypherクエリに変換す...
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g2c放流した

GremlinクエリをCypherクエリに変換するツールを書いたので、PyPIとGitHubに放流した。 インストールして、 brew tap rioriost/g2c brew install g2c 呼び出すだけ。 ...
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Translations from Gremlin to Cypher

GremlinクエリをCypherクエリに変換出来ないかなぁと調べているんだけど、まずサンプルが無いとどうにもならんので集めた。以下のように記述してあります。 日本語の説明 Gremlin QueryCypher Query ...
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AGEFreighter 0.8.0リリース

新機能の追加は無いけれど、unittestとcoverageを導入して、潜在的なバグのパスを潰したりした0.8.0をリリースした。unittestはAGEFreighter / CSVFreighter / MultiCSVFreight...
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AGEFreighter 0.7.0リリース

MultiAzureStorageFreighterクラスを追加しました。このクラスがAGEFreighterの大本命で、巨大な複数のCSVファイルから、Azure Database for PostgreSQL + Apache AGE...
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Average relation size of Apache AGE

I recognize that TOAST can store the data in an efficient way. And I tested some large data, 8.9 billion records and 20...
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C105は2本書きました

いつもは次のコミケの前に公開するんだけど、C105の『らぼちっく;げーと』が完売してしまったとのことなので、書いた2本を公開。 「か式巣箱」の設計図については、既に公開してあるのでそちらを参照してください。 「か式巣箱」の作り...
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AGEFreighter 0.6.0リリース

エッジのプロパティをサポートしてなかったので、追加。あと、AGEFreighterそのものではないのだけれど、AgeFreighterTesterクラスをかなり書き換えた。テスト項目が増えてきたので。
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AGEFreighter 0.5.3リリース

ちょっとスクショがデカいけれども、0.5.3をリリースしたよ、と。0.5.2でAzure Storageのファイルから読み込む機能を追加したのだけれど、テストに使ったのはたかだか19万エッジしか無いデータなので、サクッと動いた一方、予想通...
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