OSを入れて最初に10本

OSを入れて最初にインストールする10のアプリは何?というネタがあったので私の場合。前提として、各アプリのインストーラCD-ROMを出し入れするのが面倒なこともあって、インストーラをまとめてDVD-Rに焼いてありますね。DVD-Rだと容量をあまり気にしないので圧縮してないことも多いです。

1.StuffIt Deluxe:コンテキストメニューから解凍が出来るんで。でも、コンテキストからZIPの圧縮・解凍が出来るようになったから、今後全部ZIPにしたら必要なくなるかも。
2.AliasKeys:ずっと、他のショートカットユーティリティを使っていたんだけど、Pantherに対応しなくなったので乗り換え。WindowsみたいにOSがアプリの起動用ショートカットをサポートしないかなぁ。
3.iTerm:純正ターミナルはダメ。
4.mi:これなしではもはやphpのコーディングは辛い…。
5.Photoshop:無いと色々辛い。
6.illustrator:やはり無いと色々辛い。
7.interarchy:sftpクライアント、ネットワークスニッファとして結構外せない。
8.PostgreSQL:パッケージで入れるのがミソ。無いとローカルで開発出来ない。
9.Office:悔しいが無いと仕事にならない。X無しでOpenOfficeが動けばなぁ…。
10.ATOK:インストール順としては最後なんだけど、自分は必須。最近のことえりは確かにかなり改良されたけど、個人的にはまだ全然ダメ。
次点:REALbasic:たまにGUI付きなアプリを書きたくなるので入れてある。

これ以外には、Jedit、InDesign、Keynote、Toast、ncftp、nmap、phpの最新版とか入れますね。