ぼろくそ書いていますが、もちろんU.S.A.にも良いところがたくさんあるわけで。個人的には車だねぇ。高くなったと騒いでいるガソリンですが、Regularが11.391gallonで$34.85、計算してみるとリッター93.5円です。そしてFreewayはみんなタダ。これは車好きにはたまらんです。
それと、これは二重の意味で怒られるかもしれませんが、Brisbaneでは美人をあまり見た記憶が無いんだけど、こっちは綺麗な人がたくさんいるわぁ。Teenagerの脚の長くて綺麗なことといったら、足フェチの人にはきっとたまらん世界です(笑)。
それから、挨拶。ホテルやオフィス、店でもそうだけど、必ずGood morningとか言うし、ドアの開け閉めでも、thanksって言うのは日本人が忘れた美徳だなぁ。
Logan Int’l Airportのconnectionトンネルの事故は、ずっとニュースでやっていて、Hertzに行くのにも通る必要のある道だった…。明日の出発は1時間余計にみておかないとダメだなぁ。
今日は早起きして、オフィスに行く前に周辺を走り回ってガーデニングの参考になるかと写真をたくさん撮った。走っている途中、突然視界に現れたのはLittletonにあるNogog Pond、だと思う。こんな感じの池とか湖がたくさんある。
LittletonやActonのあたりはこんな感じの家が多くて、日本人には非常にうらやましい住宅事情。もちろん便利ではないだろうけど、良いところです。
道路を走っているともかく目にするのがリス。ちょっと近づくとすぐ逃げようとするので、最大に望遠してもこのぐらいにしか撮れなかったけど、これはシマリス。あとは、赤毛リス(?)とかアライグマだかイタチだか、たくさんいる。日本だと車道で死んでいるのはネコなんですが、こちらではリス(^^ゞ
午後はOpenになったので、おみやげを探しにCambridgeに。これはその途中にある教会。数回前を通ったけど、ついに名前がわからず。
ArlingtonからCambrigeあたりには、こういう感じのアパートが多かった。
車道の上に架線が引いてあるので、なんだろうと思っていたらトロリーバス。架線が無いところでは通常のエンジンで走っているらしく、パンタグラフをたたんだ状態のバスが空港のロータリーではちらほら見受けられる。
おみやげを買いに行ったのは、HarvardのThe COOP。この入り口から入ったらおみやげらしきものがなく、店員さんに聞いたらそれは裏にある方の店だと言われたので行ってみると、何から何までHarvardのロゴが入った商品がたくさん…。
COOPの前は少し広くなっていて、ストリートミュージシャンがたくさんいた。
Memorial Hall。
Memorial Hallの近くの消防署。ちゃんとデザインが考えられている。
Boston周辺の町並みを見ていて疑問に思ったことの一つに、みんな古い建物なのかなぁというのがあったんだけど、建設中の建物を見て納得。そういうデザインに作るのね、新しいのも。
Cambridgeから帰る途中、少し寄り道をしていたらNashoba Valley Ski Areaというスキー場を発見。リゾート地っぽい雰囲気だなぁと思っていたんだけど、納得。夏場はキャンプ地になっているらしく、プールというか池で子供たちが遊んでた。お世辞にも水はきれいじゃなかったけど。
あちこち行ったのだけど、結局面倒くさくなってこの日の昼食は16時過ぎにWestfordのDunkin’ Donutsで。ドリンクのサイズはMediumだけど、日本だとLargeだよなぁ、これって。
翌日は早朝の出発ということもあり、夜のうちにCheck outを。その際にホテルのスタッフの写真を撮らせてもらったら、快く応じてくれた。まあ、目的は左のMichelleだったんだけど、この時はめがねをかけていてあまり可愛くないかも…。本当は可愛かったんだよぉ(^^ゞ