洗濯機の解体新書 2018

LIFE

7年ぶりの解体新書だったり。というのも今使っているPanasonicのNA-VX8600Lを購入したのは2015年12月。2011年に解体した後も2回ぐらい解体しているんだけども、それは記事にしていなかったので間が空いたわけですが。
さて、ドラム式は初めての解体ということでやってみました。これを見て分解清掃してみようと思ったとしても、あくまで自己責任でお願いします。

上面パネル

熱交換器(ラジエーター)の掃除だけであれば上面パネルを外せば可能でして。左右2箇所、背面3箇所がビス止めされてます。まずこれらを外すと。外したビスは念の為、養生テープなどでパネルに固定しておきます。結構な本数と種類のビスが使われているので、組み上げる際に過不足あるいは種類・長さを間違えてネジ穴を潰さないための対策です。

さらに毎回掃除しないとならないフィルタ部が4箇所。長短2種類のビスなので、こちらも間違えないように注意。

はい、上面パネルが外れました。

前面パネル

今回は熱交換器と洗濯槽のノズル裏側のホコリ除去が目的なので、前面パネルを外しにかかります。前面パネルは、制御パネル、前面上側、前面下側の3枚で構成されていて、下側から外さないと外れません。前面下側パネルはビス3箇所固定。こちらもビスを紛失しないようにしておきます。

ドアを外します。まず化粧パネルは2箇所のビスで固定されているので、これを外します。裏に「鋳物」って感じのパーツでドアが固定されているので、こちらのビス2本も外します。鋳物は少し上に持ち上げながら外すと簡単に外れます。

次に残りの化粧パネルを外します。こちらはビス3本。これでだいぶ見えてきます。

前面上側パネルと制御パネル

次に前面上側並びに制御パネルを外します。前面上側パネルは下側パネルに隠されていたビス2本と洗剤投入口のところのビス1本、さらに制御パネルの上にビス2本で固定されています。制御パネルはビス1本のみで前面上側パネルに引っ掛けてあります。

制御パネルが先に外れるので、配線のステイをラジオペンチで挟みながら外しておきます。これで前面パネルが全て外れます。

ダクト

パナの洗濯機ユーザであれば誰でも夢にまで見るという、「ホコリが溜まっているのが見えるのに手が入らないので除去できないダクト」がこれで外せますw

熱交換器の分解

次に熱交換器をバラします。周囲を親の敵かってぐらい固定してあるので、これらのビスを全て外します。

はい、これで熱交換器(なのかな?)がご開帳です。実はここを開けるのは二度目。3年使ってたらこんなにキレイということはないはず。今回はこれを下ろして掃除します。

奥の防水パーツを外すと赤白青のコネクタと、センサー2つをまとめている配線があります。これらを全て外します。センサーはヒートパイプに密着させるために金属の小さなパーツで固定されています。

熱交換器清掃

熱交換器が外せたので、屋外でケルヒャーで洗います。ケルヒャーのノズルを近づけすぎると放熱フィンが傷むので注意。よく見ると、髪の毛やホコリが絡まってて汚い!

洗濯槽の取り外し

さて、次は洗濯槽にいきます。ゴムブッシュは針金2本で固定されてます。まずは表に見えている1本。ラジオペンチ等で引っ張れば外せます。同様にもう1本の針金も外せば、ブッシュは完全に外れます。

前面パネルの裏側のスチールのパネルを外します。ビス4本で固定されてます。

洗濯槽に接続されているホース3本を外します。気になる方は完全に外して中を清掃してもよろしいかと。

洗濯槽上部にセンサーユニットのようなものが固定されているので、これを外しておきます。さらに洗濯槽は結構な本数のボルトで固定されているので、これらを全て抜きます。

いぇーい、汚ーい!w
ザッと手で取っただけでもホコリがこんなに。月に1回、洗濯槽の洗浄コースを運転しててもこんなです。これもケルヒャーで洗います。写真を撮影したりパーツを洗いながらですが、ここまで1時間で分解してます。

組み立て・試運転

後は逆順に組み付けて試運転。お疲れ様でした。

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