イラレからBlenderにSVGを読み込む

Blender上級者はきっと知ってることなんだろうけど、すごいハマったので備忘録として書いておく。

イラレではオブジェクトは中心に配置しがちだけれど、SVGのファイルだと左上が原点(0,0)となりBlenderに読むこむとオブジェクトが「みんな右下」に配置されることになる。ので、オブジェクトの中心を出しておいて、その中心のアンカーをイラレのアートボードの左上(原点)に置いてSVGに書き出すと、Blenderで読み込んだ時に3Dカーソルに揃う。中心のアンカーを消しておかないと、余計なカーブが生成されるので注意。

イラレで単位系をmmにして作業してオブジェクトを描画してBlenderに読み込むと(なぜだか分からないが)1,250倍ぐらいしないと元のサイズにならない。Blenderの単位系を良く分かってないが、デフォルトではこうなる。で、オリジナルのサイズにしようとして「トランスフォーム」でサイズを設定してしまうと、あとでモディファイヤーなどで効果をかけた時に泣くことになる。正解はどうやら「デルタトランスフォーム」でサイズを調整するのが良い。

読み込んだ後、おそらく押し出しなり厚み付けなりすると思うけれど、操作によってはメッシュしか受け付けないのでメッシュに変換することになる。で、イラレで複合パスを設定したオブジェクトを持っていって押し出してメッシュにして…、ここで編集モードにして「頂点」をチェックした方が良い。大量の頂点とメッシュになってるはず。読み込んだ際に、[カーブ][シェイプ][解像度][プレビューU]はデフォルトで12になってるけれど、解像度が高すぎて大量のメッシュを生成してしまう。6ぐらいで十分。そして左右対称のオブジェクトなら片方だけ読み込み、必要な面を編集モードで追加し、ミラーしないとダメ。モディファイヤーの効果が左右対称にならなくなって、後で泣く。

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