Mac StudioにはLogicoolのKX800M MX KEYS for Macを接続していて、浅いストロークとUS配列、そしてMacに対応しているという点で非常に気に入っていたのだけれど、最近はちょっと肩こりを自覚することがあり(元々肩はこっているのだけど、あまり自覚はしていなかった)、ひょっとしてエルゴノミックキーボードにしたら良いのでは?と思い調べたところ、
- エルゴノミック
- 浅いキーストローク
- US配列
- Mac対応(Easy-switchで接続先切り替え)
- Bluetooth
という5条件を満たすのはLogicoolのErgo K860しか無さそうということになった。
が、どうやらこのキーボードは日本国内ではJIS配列しか売られていないらしく、輸入するしか無いということが判明した。US出張時に購入してホテルに送ってもらってハンドキャリーする手もあるのだけれど、そうそう良いタイミングで出張もなく、Amazonで出品されていたのを購入した。
届いたものを見ると簡体字中国語だし、そもそもMade in Chinaと書かれているので、中国国内ではUS配列が販売されているのだろう。
Logi options+に登録してキーボードショートカットをKX600Mと同じに設定して使い始めた。さて、肩こりやいかに?