昨夜、Cosmos DBのMCP Serverのサンプルが出てたので、そういやApache AGEはあるんだっけ?と思ったら、世の中に無さそうなので書きました。
なんか、mcpをHomebrewでソースからビルドすると、mcp -> pydantic -> maturin という依存関係でビルドに失敗することを突き止めるまで色々やったら、無駄にバージョンが上がってしまっているけれど、実質0.1.0みたいなもんですw
さて、このMCP Serverがあると何が楽しいかというと、ClaudeのようなMCPに対応してるクライアントから、Apache AGEのグラフに対する自然言語での問い合わせが可能になっちゃうことですね。Cypher書かんでええやんwww
全然まだテストが足らんので、動かないことも多いと思うけれども、ひとまずリリースしときます。


英語ももちろんOK。


