ここ数日間、何をやっているかといえば、サーバの設定。問題はいくつかあって、”linux”にその結果だけを書いていくとたいした分量が無いんだけど、実は様々な苦労をしているという(^^ゞ やったのは、wwwサーバの設定、firewallの設定、bindの設定(まだ途中)といったところで、固定IPを1つしかもらっていないために、色々大変(^^ゞ
中国の話。与党の幹事長クラス3人だかが中国に行って、相変わらず恫喝されて帰ってくると。あのままだと、200年経とうと、300年経とうときっと「謝罪しろ~」って言ってくるに違いなし(^^ゞ 何度でも書くけど、歴史に「真実」なんてものはない。史観というものは、個々人や各々の国家、時代の趨勢で異なって当たり前で、評価が1つに定まるなんてことはあり得ない。自らの歴史において、かつて手放しで礼賛した毛沢東の評価が現在地に落ちていることから分からないのかな、中国って。ついでに韓国もそうなんだけど、自国の歴史教科書で全く「真実」なんて教えてない。日本もそのことをもっとつつくべきでしょう。「元寇の当時、朝鮮半島は元の属国でした」って書かせましょうよ、韓国の教科書も。
プロの話。あまりテレビを見ることは無いんだけど、「ガチンコファイトクラブ」を見た。で、竹原コーチがマジ切れして、ファイトクラブの4期生をボコボコにしたと。すごいのは、プロとアマチュアの違い。素人の(イヤ、4期生だって場数は踏んでいるんだろうけど)パンチが完全に見切られている上、竹原コーチのパンチ1発で沈められちゃうのね。やっぱりプロはこうでなくっちゃと思った。自分がコンピュータを使うとき、アマチュアから見て、ちゃんとプロらしく見えるのかな?(^^ゞ
公共事業の話。珍しく2本も番組を見ちゃったので(^^ゞ このネタはNHKの「プロジェクトX」。秋田と青森に跨る白神山地の話でしたが、いかに日本政府が馬鹿で、公共事業が地方の生活と密着しているかがよく分かった。公共事業が無いと生活ができないという経済構造に、そろそろ見切りを付ける時期なんでしょう。というか、んなことやってばかりだから、ADSLの普及率で韓国に抜かれ、光ファイバの敷設が遅れ、ってなるんじゃないのか?