3日目にしてやっとホテルの外観を撮影。一見綺麗っぽく見えるけど…。
朝食はすぐ近くの99セントスーパーマーケットで買ってきたパンとウインナーにジュース。パンは2種類買ってきて、片方はMongo Hopiaと書いてあったけど、あんパンのような味。もう一方は中にココナツの入ったパンで、4つ入っていて2つはカビていた(^^ゞ
マニャガハのビーチは、100メートル沖でも水深が2メートル無いぐらいなので、ストロボ要らず。デジカメの電池が持つこと持つこと。
ここからはマニャガハの写真。マニャガハにはバナナボートで。ハイアット前のビーチで叔母の知り合い・富田さんがやっているSEAWINDでお世話になりました。
岩の下に隠れているのはクロオビマツカサ。
セナスジベラ
イッテンチョウチョウウオ。
画面上、切れちゃっているのはムラサメモンガラ、下はハゲブダイかな?
ミヤコテングハギ。
ファインディング・ニモのギルは、ツノダシですね。
スポテッドシャープノーズパファー。小さいのと一緒に泳いでた。
ハゲブダイかな?
ミスジリュウキュウスズメダイ。
黄色は恐らくネッタイスズメダイ、その左がちょっと分からず。
マニャガハでも指をこするだけで魚が集まってくる。白っぽく写っている、尾びれの付け根に黒点があるのがミツボシキュウセン。あとは色々(^^ゞ
次回マニャガハに行くことがあったら、絶対に食べ物は買っていこうと思った。クラブハウスサンドイッチが10ドル、ドリンクが3ドル。いくらなんでも殿様商売過ぎる。
マニャガハからサイパンを望む。
最も水面近くを泳いでいるのはリュウキュウダツ? それより下のやはり細長いのはセンニンサヨリ。
色々な魚をだましているところ。
ところどころに色の付いている、つまり生きているサンゴがあった。
この白地に黒い筋の魚が名前が分からず(:_;)
カンムリベラの雌かなぁ。
パラセイルの乗り場になっている桟橋の脇には、小さなサメが。ナヌカザメのように見えるけど…。
14:00にマニャガハからパラセイリングにてサイパンへ戻る。あっという間に高度があがり、空からすばらしい景色を堪能。これはとてもお勧め!!
空から海を見ると、こんな感じ。20メートルぐらいの高さかな。落ちたら結構痛いかも(^^ゞ
バナナボートとマニャガハ。周囲をダラダラ歩いても15分ぐらい。
くるくる回ったり、一度水面まで降ろしたり、サービスしてくれた。「ボボダメ」という言葉も教えてくれた。どうやら”make love”って意味らしい(^^ゞ
結構大きなパラシュート。
204号室から窓の外を写す。「最初は」301号室だったんだけどねぇ。
まず、15時過ぎにマニャガハから帰ってきて最初のイベントは「水が出ない」。フロントに行ってその旨伝えると、「16時頃には修理が終わります」とのこと。仕方が無いので、シャワーも浴びずに待っていると、今度は「クローゼットのドア前の天井から雨が降ってないのに雨漏り」。それで移動と相成ったわけ。
19:00、DFS内のHard Rock Cafeにて夕食。チーズバーガー、オニオンリング、スパイシーチキンペンネにmillerとmgd(miller genuin draft)。さすがに量が多かったが『普通』の食事が食べられて満足。