Mon. 2001.07.02

やっとこさ、O’Reillyの「Learning Cocoa」を読み始めました。O’Reillyから$34.95で直接購入してしばらく放ってあったのは、他にも読まないといけない本がたくさんあったから(^^ゞ。最近読んだのは、バッタ本や、ヤリイカ本、マンモス本、熱帯魚本、オブジェクトモデリングの本、などなど。ここ1ヶ月で随分と色々な勉強をしたもんだ(笑)。おかげでCIDRがきちんと理解できたり、FireWallには色々あることが理解できたりしました。

マイクロ総合研究所のNetGenesis OPTというブロードバンドルータを購入しました。設定には、Javaで作られた設定用サーバというソフトを起動するんですが、MRJでは遅くて使い物にならない(/_;)。いっそのこと、Rbでサーバを書いてしまおうかしら。

FlowNewzがMacPeople誌の8月号の「シェアウェア・フリーウェア紹介」のページに載るそうです。雑誌紹介は久しぶり(^^ゞ

ソフトウェア開発技術者の合格発表を見たら、受かってました。ふ~。まあ、いつもRbJMLなどで偉そうなことを書いているので、このくらいはちゃんと取得しておかないとね(^^ゞ

O’Reilly:コンピュータ関連の書籍をたくさん出版している出版社。ソフトウェア業界にいて、この会社の本を一度も読んだことが無いってことはないはず。

Learning Cocoa:Mac OS X上の開発環境(APIのセット)であるCocoa Frameworkについての、Apple公式の解説本。ちなみに表紙は、アイリッシュ・セッターです。

API:Application Program Interface。OSなどが用意している関数などのセット。これを呼び出すことで、プログラマは非常に楽ができます。例えば、FTPでファイルを送受信するソフトを作りたいとして、ファイルを送信・受信するための手続き(FTP)や、ネットを通じて通信するための決まり(TCP/IPとかね)をすべて自分でプログラミングするのは非常に大変ですし、既に誰かが書いていてくれるのなら、それを再利用する方がバグの発生率も減るはずです。Mac OSの場合、ToolBoxっていうのがこの辺を解決してくれます。

バッタ本:「DNS & BIND」というO’Reillyから出ている本。O’Reillyの書籍はみんな動物などが表紙になっていて、「DNS & BIND」はバッタの絵なのです。「バッタもん」ではありませぬ。

ヤリイカ本:O’Reillyから出ている表紙がヤリイカの本、ではなく(^^ゞ、プロキシサーバであるsquidの解説本のこと。squidは「ヤリイカ」だから。

マンモス本:O’Reiilyではないけれど、表紙がマンモスなのは、PHPの解説本。PHP4になって変わった部分だけ差分で出版してくれないかなぁ…。

熱帯魚本:ソフトバンクから出ている、「LINUXネットワークWWWサーバ管理者ガイド」「LINUXネットワークファイアウォール管理者ガイド」という本の表紙が熱帯魚。

オブジェクトモデリング:現実世界のすべてをプログラムの世界に落とし込むことができるという、なかなか大風呂敷な本ですが、Rbを始めてから自分が到達した考え方がどうやら間違ってなかったらしいことが確認できて、ちょっとうれしい本。

CIDR:Classless Inter-Domain Routing。固定IPをISPから払い出してもらうときに、例えば、IP8個だったら、192.168.0.0/29とかって書くんですが、32ビットのIPアドレスのうち、29ビットがネット部で、残り3ビットがホスト部であることをこれは表しています。そもそもIPアドレスは、クラスA・B・Cという分け方なんですが、Aは約1670万台(24ビット)、Bは約6.5万台(16ビット)、Cは254台(8ビット)のホストを識別できても、いずれもネットの規模にしっくりこないんですね。で、そのクラスという概念を無くし(Classless)、サブネットマスクを利用してネットワークを分割するのがCIDRです。IPv4のアドレス枯渇問題をとりあえず回避する方策の1つです。

ISP:Internet Service Provider。インターネットサービス事業者。簡単にいうと、プロバイダのこと。

ブロードバンドルータ:伝送速度の速い回線に対応しているルータ。が、仕事場で教えてもらった話から、ブロードバンドルータと銘打っているものにも、かなり伝送速度の差があることがわかって、NetGenesis OPTを購入しました。これは実効スループットが30Mbpsを謳っています。某有名ルータなどは、実は1.3Mbpsしかなかったりする…。

MRJ:Mac OS Runtime for Java。Mac用のJava仮想マシン。Javaは中間コードを生成して、それを仮想マシンと呼ばれるソフトウェアの上で動作させることがあるんですが、たいてい速度がネックになりますね…。