意外なことにブログでケルヒャーについて書いたことが無かったのだけど、今回は購入ではなかったので書いておかないと忘れるなと。
先日のクレカのデトックスで書いた通り、AMEX Goldを解約する前にポイント交換でケルヒャーのK MINIを入手した。
実は発売された当初から知ってはいたのだけど、まだ壊れたわけでも無いので良いかと思って放置していたが、ポイント交換の対象になっていたのでこれを機に、という感じで追加。
この写真だけだと分かりづらいけれど、K MINIというだけあって小さい!軽い!
そして早速ウッドデッキを洗ってみたけれど、耐圧ホースがプレミアムフレックスとやらになっており、柔らかくて取り回しと片付けがすごい楽!歴代、最も使いやすいケルヒャーかも。
さて、タイトルの遍歴だけれども
- 2008年8月:K2.99M(24,801円)
- 2012年7月:K2.01(8,939円、K2.99Mのサブ機として)
- 2015年4月:K2900(17,825円、K2.99Mが故障)
- 2019年5月:K3(23,242円、K2900が故障)
- 2022年6月:K MINI(K3のサブ機として)
こんな感じにケルヒャー一択。というのも、以前、高圧洗浄機をお仕事で使ってる人から、似たようなのをアイリス○ーヤマが出してるけど1年で壊れた云々という話を聞いており、ケルヒャーですら4年で壊す(K2900)頻度で使う拙宅ではケルヒャーしか無かろうということで。